木造注文住宅の予算

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木造注文住宅の予算を計上する時、一般的なハウスメーカーでは坪単価の提示という形をとっている事が多いです。これはメーカーのパンフレットなどに基本プランの坪単価の記載があったり、住宅展示場で教えて貰えたりします。ただし木造注文住宅の工法も様々な為、作り方によってかなりの金額差があります。また、選ぶ住宅設備機器のグレードによっても坪単価は左右されます。


この辺り選択によって坪単価がどれ位左右されるのか、早めに確認できると良いでしょう。


木造注文住宅の構造材の中で、1番坪単価が安い住宅に使われているのは集成材の場合が多いです。これは様々な木の破片を組み合わせたものです。

そういった商品が世に出回っている以上、安く家づくりをしたい場合は合理的なものなのですが、接着剤部分が害虫に弱かったり、自然の木材に比べるとどうしても脆弱だったり、という難点があります。その代わり工期が早く坪単価も安く仕上げる事が出来ます。


検討時にはよく懐事情と相談をしてください。


無垢や2×4という堅牢な部材を使った木造注文住宅は、やはりそれなりに坪単価も高いです。しかし、特に2×4材は、耐震という観点からすると大変安心できるものです。パネルが構造の主体となって家全体を支える為、木の構造材の良さが活きた内装を楽しむ事ができます。少し金額が張っても地震の心配の少ない住まいがいい、という方は、検討して損はないです。在来木造という日本の工法も、耐震の必要上壁式に近づいています。