木造注文住宅の建て替え

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木造注文住宅の構造材

木造注文住宅を建て替える時、必要なのは工法と構造材の知識です。日本の家づくりは旧来、近隣の大工や工務店が木組みをして立てるということが多かった為、古い住居については在来木造という形式の場合が多いです。これは柱と柱の間に筋交いという斜めの部材が渡り、上を壁が渡るというもので、構造的には若干地震に弱いという難点があります。そのため、建て替える時に耐震補強工事のリフォームをしたり、間に木組のボックスやパネルを入れることもあります。


耐震補強工事に金額がかかりお金の割につぎはぎになってしまうという場合、施主は思い切って建て替えを検討する事もあります。

その時、不思議と木造注文住宅は二代に渡って同じ工務店を選ぶ事が多いです。やはり木造住宅が日本人に愛されている所以です。大工が家を作るとき、木造注文住宅という言い方をあえてしなくても、大工や職人とのコミュニケーションのうちに施主の要望が叶えられるというのが、昔ながらの日本の家づくりでした。


木造注文住宅のメーカーは、そんな昔気質をわかってれる社員が多い場合もあるため、建て替え時に新しい工務店を検討するとしても、自分の感覚や住まいの思い入れをしっかり話すのが良いでしょう。誠実なハウスメーカーであればその辺りをくんで、しっかりと自社製品の説明をしてくれます。


あとあと回を重ねる打ち合わせが自宅の形をとった時、建て替える前の住まいの面影を感じると感動もより一層大きいと思います。